自分が一年生だったころに交通事故にあった交差点。18年前、おなじ横断
歩道上で今度は自分の子が一年生の時にはねられました。
足の骨折と顔などすごく青くなるほどの打撲で命あったことにすごく感謝
したことをよく覚えてます。
飛び出し危険の標識は事故のあと自分で購入して設置したもの。もう随分
ふるくなって痛んでいたので、廃材を再利用して補修。
事故を起こしても遭遇しても、いいことなんてなにもない。
「犬をはねたかと思った」と言った加害者、
「ああ、怪我たいしたことないんですね~」っていった保険会社担当者
もう18年前になると思うけど全く忘れてません。というか名前も覚えてる
し名刺も残してある。
暖かくなってきたので、車の運転、仕事集中していきたいと思います。